iPodに「著作権料」上乗せ!?
iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめ8日の文化審議会に提案するらしいけど、声を大にして「ちょっと待ったぁ〜〜〜!!」って言いたい。
だってね、CD は全て新品で購入しているし、ダウンロードは iTunes できちんと購入しているんですよ。そんな私が二重に著作権料を払わないといけないのでしょうか?
利用者の義務や権利として著作権料については払うのが当然だという考えですから、音楽 CD だけでなく映画の DVD や PC のソフトウェアも全て正規に新品を買い、それ相当の著作権料は支払ってきているはずです。
その支払ったはずの著作権料がどのように配分されたのか知ることができないだけでなく、私的使用を目的とした家庭内での複製が認められているにもかかわらず、私的複製をする利用者に「補償金」の支払いを義務づけていることにも疑問なのです。
著作権者側にとっては正規の著作権料が入らないと死活問題ですから、その権利について声を大にすることは理解できます。でも、利用者側が正規の支払いをしやすい方法を提供しているか、なぜ著作権料の支払いが必要なのか周知徹底しているかというと疑問だらけになってしまいます。
利用者側も勉強不足というか、知らなさすぎだという気がします。違法コピーはもちろん悪いのですが、著作権料を払うのがどういうことなのかもきちんと知っておいて欲しいのです。という私も、もう少し勉強しなきゃいけないと思います。
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